自分たちの生産物は、
自分たちの手で、
最後まで責任を持ってお届けする。
マルイ農協グループは、“ひな”の生産、飼料の製造、鶏卵・鶏肉の生産から処理加工、販売、物流、環境保全型エコロジー産業までを含めた、養鶏のインテグレーターとして、お客様に安全で安心できる商品をお届けしています。
マルイ農協グループは、「トリの応用でメリットをつくり、社会に奉仕する」という企業理念のもと、鶏卵、鶏肉、加工食品をはじめ、ひな、飼料、有機肥料、物流など一貫した事業展開で、消費者の皆様に安心・安全な商品をお届けしています。
マルイ農協グループでは、2004年4月より 鳥インフルエンザや鶏病の発生を防止するため、基本防疫レベルを作成し 実行しています。
2024年10月31日から防疫レベル2-2となりました。
出水GPセンターは、マルイ農協組合員(生産農家)で生産された卵を受入れ、洗卵・選別・包装をする最新の設備とシステムを導入した工場です。
今後とも益々のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
マルイ農協グループ 代表 高松 信吾